• ファインテックは、スマートフォンによる画像検査を可能にする工場向けアプリケーションを開発した。製品の印字の欠けや位置ズレなどの画像処理を伴う合否検査ができ、使用済みのスマホを再利用すれば、市販の画像検査装置の1/10以下の価格で購入できる。また、別売りする専用の通信ユニットを使うことで、PLCと接続できる。(2月18日 日刊工業新聞より)
  • 三菱電機は、産業用パソコンとディスプレー一体型のパネルコンピュータを発売する。工場内のエッジ領域で、設備の稼働データを収集・分析するなど、製造現場のリアルタイムなデータ活用をタッチパネルで利用できる。高精度なデータの収集や分析、各機器の制御など一連の操作を、スマホと同様に直感的に操作できる。(2月19日 日刊工業新聞より)
  • デロイトトーマツリスクサービスは、IoT機器向けのサイバーセキュリティのコンサルティングサービスを始める。IoT機器を開発する初期設計フェーズで、顧客企業の狙いとコストを両立する適切なサイバー対策を助言する。IoT機器に盛り込むサイバー対策を進める製造業に提案する。(2月19日 日経産業新聞より)
  • ミツイワは、製造現場のIoT化の実現に向け富士通と連携する。ミツイワが提供する開発プラットフォーム「バンティック」と富士通のモノづくり向けデジタルプラットフォーム「コルミナ」を接続する。バンティックでリアルタイムに情報を処理し、ビッグデータと比較・分析するコルミナで詳細な処理が可能となる。(2月20日 日刊工業新聞より)
  • キューピーは、人工知能(AI)を活用した原料検査装置をカット野菜の品質検査に導入した。画像解析によって変色、変形などが見られる不良品を発見し、即座に空気を吹き付けて取り除く。これまで作業員が担っていた選別を機械で代替できるようになり、大幅な作業の効率化につながる。(2月20日 日経産業新聞より)
  • 東京エレクトロンデバイスは、人工知能(AI)を活用し、容易に外観の検査システムを構築できる画像処理装置を開発した。ディープラーニングでAI学習させる過去の画像データさえあれば、良品と不良品の特徴量の違いを自動的に見つけ出し、検査に活用できる。専門知識がなくても、AIにより容易に判定プログラムが可能になる。(2月22日 日経産業新聞より)
  • 東京エレクトロンデバイスは、微小・軽量な部品を数える作業を補助するシステムを開発した。作業台の枠内に部品を載せて広げ合上で、台の真上に設置したカメラで枠内を撮影、画像処理エンジンが自動で部品の個数を即座に数える。人が手作業で数える手間を減らし、ミスも防げる。(2月22日 日刊工業新聞より)