• 奈良県産業振興総合センターは、同センター内に中小企業が産業用ロボットや人工知能(AI)の導入に向けた実証や検討ができる「ならAI(あい)ラボ」を開設した。ピックアップや仕分けができる双腕多関節ロボット、現場に応じた部品が作れる3Dスキャナ、AIにより高度に画像認識できるコンピュータなどを整備した。(2月25日 日刊工業新聞より)
  • 三菱電機は、産業用ロボットの軌道生成に人工知能(AI)技術の強化学習を応用して動作時間を半減した。6軸ロボアームが最短軌道を通り各軸の加減速も最適化する。計算時間は1時間半。技術者がチューニングすると15時間ほどかかっていたため、調整時間が10分の1になったという。(2月27日 日刊工業新聞より)
  • 日本政策金融公庫総合研究所が発表した全国小企業月次動向調査によると、製造業の1月の売り上げDI(増加と答えた企業から減少と答えた企業の割合を差し引いた値)は、前月比10.1ポイント悪化のマイナス17.8となり、マイナス幅が前月から拡大した。半導体関連などが低調だった。(2月28日 日刊工業新聞より)
  • NECは、カルビーに店頭棚割画像解析サービスを提供した。小売店舗のうち場にある商品棚をスマートフォンのカメラで撮影し、画像認識を行うことで、商品の陳列状況を高精度に解析する。5月からの全国展開を目指す。実証では、形状が不安定なため高度な画像認識技術が求められる袋商品でも、陳列状況を把握できたという。(3月1日 日刊工業新聞より)