• アットマークテクノは、IoT機器を手軽に開発できるプロジェクトを発足すると発表した。センサーや通信機器、クラウド環境を揃えており、利用企業がIoTシステムを、時間をかけず簡単に構築できるようにした。センサーの種類や通信設定、データの分析方法を利用企業が自由に選べる。(3月18日 日経産業新聞より)
  • 富士経済は、スマート工場を実現する製品の世界市場規模が2025年に17年比2.5倍の4兆8288億円に拡大すると予測する。ただ、足元では、中国経済の減速懸念などから調整局面を迎え、活況だった従来とは異なっているとの指摘もある。(3月19日 日刊工業新聞より)
  • 日立製作所は、IoTの環境を簡単に構築できる新サービスを始めると発表した。製造や流通、機械の故障予知などのサービスを用意し、企業は自社のサーバーやクラウドに日立のIoTシステムを導入できる。新サービスでは、企業のサーバーやクラウドに試験環境を構築し、そのまま本格運用に移行もできる。2019年度中に30種類のサービスを提供し、3年以内に100種類以上までを増やす方針。(3月19日 日経産業新聞より)
  • AIハヤブサは、人工知能(AI)を活用してカニなどの魚介類を選別する技術を確立した。魚介類の大きさや重さ、傷の有無などを判定し、個体ごとの状態を把握して管理する。システムは魚介類を搬送するコンベヤー、大きさや重さを測定するセンサー類、センサーの情報を解析するAIの3つで構成。(3月19日 日経産業新聞より)
  • ソニーは、画素数を7割増やした産業機器向けのCMOSイメージセンサーの技術を開発した。多くの光を取得できる「裏面照射型」で、画像のゆがみを解消する機能を実現した。高効率で検査工程の生産性向上などに役立つとして、自動化が進む工場などに売り込む。(3月20日 日刊工業新聞より)
  • 三菱電機は、シーケンサー(制御機器)のセル生産ラインでロボットの導入を始めた。ロボットによる自動化が難しいとされるセル生産に対し、画像認識技術などを使い、ロボットが工具やバラ積み部品をつかむなどして複数の組み立て作業を1台でこなせるのが特徴。残る手作業ではIoT技術で作業者の熟練度向上を支援する。(3月21日 日刊工業新聞より)
  • ひろしま産業振興機構のカーテクノロジー革新センターは、人工知能(AI)を使った自動車シートの外観検査システムを開発した。画像処理方法の工夫などで人に判定との一致率を42%まで高めた。2019年度以降も引き続き運用し、本格的用で必要な90%以上の精度を目指す。(3月22日 日刊工業新聞より)
  • 日清食品は、関西工場を報道陣に公開した。同工場は、日産400万食の生産能力を持ち、ロボット技術や最新鋭の品質管理システムを備えた、次世代型ファクトリーとの位置づけ。従来工場に比べ50%以上の省人化が見込めるほか、人工知能(AI)の活用により、さらなる無人化・省人化を目指す。(3月22日 日経産業新聞より)