• 日立製作所と日立パワーソリューションズは、多品種の産業機器を製造・メンテナンスする工場向けに、作業の最適な製品の配置を提案し、最適な工程計画を立案・管理するシステムを開発した。製品別の作業工程に必要なスペースを考慮した最適な製品配置の立案と工場内に設置したカメラを用いて作業状況の検出を行う人工知能(AI)機能を備えている。(3月25日 Fuji Sankei Business i.より)
  • 日立製作所は、IoT機器を一括管理できる新たなサービスを始める。監視カメラやセンサーなどメーカーや通信方式が違っても、動作状況などを把握できる。動作状況だけでなく、不具合が起きた際に瞬時に状況をつかめ、IDやパスワード設定、ソスト更新なども一括実行できる。(3月25日 日経産業新聞より)
  • ミツイワは、ファナックの製造現場向けIoTプラットフォーム「フィールドシステム」の導入を支援するスタートアップパッケージの提供を始める。ロボットなどの製造設備の情報を可視化したい中小企業は、月額10万円以下でフィールドシステムを利用できる。(3月26日 日刊工業新聞より)
  • 電通国際情報サービス(ISID)とFAプロダクツは、スマートファクトリー向けソリューション事業の強化で資本提携する。双方の知見を合わせ、製品設計の初期段階で「デジタル・ツイン」による精緻な生産シミュレーションを可能とし、上流の構想設計から生産ラインの工程設計・実装まで一貫したソリューションを順次、パッケージで提供する。(3月27日 日刊工業新聞より)
  • 富士キメラ総研によると、2018年度のセンサーの世界市場規模(出荷金額ベース)は、17年度比で6%増の6兆1772億円、22年度は18年度見込み比で24%増の7兆7009億円となる見通し。ウエアラブル端末やスマートフォン向け用途が市場をけん引する。(3月27日 日経産業新聞より)
  • 大阪ガスは、工場向けのIoTサービスを6月から開始する。設備のリアルタイム監視や保守・予防保全などを図り、生産性向上につなげる。大阪ガスが最適なデバイスやセンサーなどを選定し、生産の可視化・分析ツールを用意する。(3月28日 日刊工業新聞より)
  • IoT分野で「エッジ(端末)コンピューティング」の手法が新たな潮流になりつつある。車やロボットなどの情報をより「現場」近くで処理することで、データ分析や機器の制御速度を高める。IT分野で海外勢に先行を許す日本勢にとっては、強みを持つものづくりの経験を生かしやすい分野として注目を集めている。(3月29日 日経産業新聞より)