• ビゼストは、人工知能(AI)による画像処理技術を活用した外観検査システムを開発した。金属部品や電子部品などの画像データを基に自動生成した学習モデルで識別の最適化を図る。外観検査装置の導入が難しい製造業を中心に年間約50件の導入を目指す。(4月2日 日刊工業新聞より)
  • インダストリアル・バリューチェーン・イニシアチブは、製造データの相互流通を可能にするシステム(コネクテッド・インダストリーズ・オープン・フレームワーク)について、DMG森精機と東芝デジタルソリューションズ、ファナックと富士通、三菱電機とNECのユースケースを発表した。(4月4日 日刊工業新聞より)
  • 産業用5Gは、2021年頃から工場などでの利用が本格化する。標準化団体3GPPは、スマホなどの向けの汎用5Gに続いて、産業用5Gに対応した標準化仕様「リリース16」を20年までに策定、21年頃に商業化される予定。独シーメンスは、5Gの利点を生かしながら、生産データを工場の外に出さずに拠点内で完結する「プライベート5G」の開発を進める。(4月4日 日本経済新聞より)
  • アマゾンジャパンは、4月に本格稼働した最新の物流拠点を公開した。ロボットが商品の積んだ棚を自動で動かす仕組みを構築。従業員が歩き回る必要がなく、仕分けや棚卸しを効率化した。従業員は所定の場所から一歩も動くことなく、必要な商品を棚から取り出し、配送作業ができる。(4月5日 Fuji Sankei Business i.より)
  • サンケン電気は、次世代型のスマート工場を2021年3月に稼働する。IoTと人工知能(AI)を活用した生産ラインを構築し、量産工場にノウハウを転用する。狙いのひとつは生産ラインの見える化。AIで良品率などを解析し、生産性向上に役立てる。将来は機械の振動データなどから異常や不具合を検知し、生産設備の故障を防ぐ考え。(4月4日 日経産業新聞より)