• 大阪ガスは、IoTの技術を活用し、工場の生産性を高めるサービスを6月から開始する機械設備にセンサーを取り付けるなど、振動や音、温度などに関するデータを取得、結果をシミュレーションすることで故障を予知する。その他、センサーやカメラでデータを得て熟練技術者のノウハウをデジタル化することも可能。(4月23日 日経産業新聞より)
  • 富士フィルムは、人工知能(AI)による診断支援やIoTで病院内の機器を管理する機能を拡充する。強みを持つ画像診断などの個別の製品・サービスに加え、医療現場を総合的に支えるプラットフォームとして打ち出していく。(4月23日 日経産業新聞より)
  • 日立製作所は、産業用ロボットを使った生産システムを手掛ける米JRオートメーションテクノロジーズを14億2500万ドルで買収する。手薄だった海外事業も強化し、まず北米の自動車や航空機を開発する。IIoT(産業IoT)は、独シーメンスが先行し、ファナックや三菱電機も強化、東芝も新たな収益の柱に位置付けている。(4月25日 日経産業新聞より)
  • 日本ロボット工業会は、2019年度1~3月期の産業用ロボット受注額(会員ベース)が前年同期比28.7%減の1560億円になったと発表した。受注額が前年を下回るのは2四半期連続。好調だった前年の反動があったほか、米中間をはじめとした通商問題の影響も出ている。(4月26日 日経産業新聞より)
  • 三菱電機は、人工知能(AI)技術を使い、産業用ロボットの機能を拡張するカード「MELFA Smart Plusカード」の新馬を発売する。ロボットの駆動系部品の異常を事前に検知したり、力覚センサーのパラメーターを自動調整したりできるようになる。従来と比べて工程作業時間やシステムの立ち上げ時間を6割減らせるという。(4月26日 日経産業新聞より)