• ネットワークカメラの技術が幅広いシステムやサービスの基盤の目となっている。三菱電機の「映紋」と呼ぶ技術では、映像中の物体が動いた方向を瞬時に集計し、動きが多い・少ないで色分けしてグラフ化。熟練者と若手の作業の模様を比較し、差が出た特徴を研修に取り入れている。(5月6日 日刊工業新聞より)
  • 産業用ロボット大手は協働型ロボットの製品を揃え始め、ロボットとともに働く時代が近づきつつある。ファナックは、完成した製品の良否を人工知能(AI)が自ら判断する協働型ロボットを開発、川崎重工業はスイスのABBと協働型ロボットの操作画面の共通化などで協力、安川電機も持ち運びが容易な協働型ロボットの提供を始めている。(5月6日 日刊工業新聞より)
  • 日鉄ソリューションズは、カナダのMunboとパートナーシップ契約を締結し、モノとヒトをつなぐ「IoXソリューション」に、Munboのデータサイエンスに関する知見を組み合わせ、製造業のプラント向けに設備の「予防保全ソリューション」を発表した。データサイエンティストや分析環境を持たない顧客でもデータ利用に関する実証実験から実適用まで短期間で展開できる。(5月8日 日刊工業新聞より)
  • 三菱電機は、産業用ロボットのシステム関連技術を持つ米国企業リアルタイム・ロボティックスに出資した。2020年までに同社の技術と三菱電機のロボット技術を融合した自動生産システムなどを開発する。(5月9日 日刊工業新聞より)
  • グローリーは、硬貨や紙幣の識別、顔認証などで培った技術を応用し、ものづくりや医療の現場に進出する。製造現場のライン上で部品を正確に取り付けたり、出荷の際に正しく仕分けたりする機器の開発、製造、販売に力を入れる。(5月10日 日刊工業新聞より)
  • 米アマゾン・ドット・コムは、物流倉庫を近く完全自動化する可能性を排除した。現在の技術では、ロボットなどが人間の能力にとって代わることは出来ないと説明、注文の処理作業を完全に自動化するのは、少なくともあと10年はかかるとの認識を示した。(5月10日 日刊工業新聞より)