• ファナックは、月内にも工作機械など現場の設備の稼働状況を同社のIoT基盤「フィールドシステム」で、ロボットなど30台ほどの設備の稼働、停止、異常などの助教を時系列で一元管理できるアプリケーションを提供する。現場でIoTを活用しやすい環境を整備し、スマートファクトリー構築を支援する。(6月3日 日刊工業新聞より)
  • パナソニックソリューションテクノロジーは、検査機など産業機器向けに組み込み型の人工知能(AI)を2019年度内に実用化する。外観検査と機械の状態分析など、利用頻度の高い用途に特化したAIを提供し、利用者が手探りでデータを集めてAIを学習させる作業を簡略化できる。(6月4日 日刊工業新聞より)
  • ファナックは、IoTに対応する工場向けシステムで、年間数千円から導入できるアプリケーションを開発した。約30台のファナックや他社製の工場設備の稼働や停止、異常の状況を監視することができる。(6月5日 日経産業新聞より)
  • 製造業でインターネットを通じた中堅・中小企業への支援が広がっている。ジェイテクトは、3月から製造業マッチングサービスを試験的に開始、板金やプレス加工といった業務の依頼を受け付けている。日本特殊陶業は、産業機器などの貸し借りを仲介するサービスを本格稼働させ、使用頻度が少ない設備機器や計測器などの貸し借り・売買を望む企業の需要を取り込む。(6月5日 日経産業新聞より)
  • パナソニックは、工場・物流向けの業務用IoT基盤システムの外販を始めた。データを集めて人工知能(AI)に学習させるプロセスを簡略化し、実証から運用までの期間を半分以下に短縮する。先行実証では、従来1年を要するAI顔認証システムの実証期間を4ヵ月に短縮、数百時間かかったAI学習時間も最短1日で済む。(6月5日 日刊工業新聞より)
  • 豊和工業は、自社製のマシニングセンターようにIoT対応システムを8月に発売する。設備の稼働状況を見える化し、保全や異常時の復旧、改善などを支援する。設備の状態を稼働、点検、段取り、待機、異常、停止などに分けて即時に把握しグラフ化。ネットワークで遠隔監視できる。(6月6日 日刊工業新聞より)