• ウイングビジョンは、画像検査装置で使いやすい安価な新機種を開発した。タブレット端末とカメラを組み合わせ、検査対象物をカメラの下の置くと良品か否かを判定する。手作業の組立工程に適しており、目視検査に代わる品質管理の需要を取り込んでいく。(6月24日 日経産業新聞より)
  • システムスクエアは、人工知能(AI)を搭載する異物検査装置を開発した。主力の食品メーカー向け装置では見逃しやすい魚の小骨の自動検出率を大幅に改善、検査時間を従来の2割に縮めた。製造過程で発生する食品ロスの低減につなげる。(6月24日 日経産業新聞より)
  • NECは、ロボットや人工知能(AI)を組み合わせて物流作業を効率化する技術を開発した。正しい商品を選び出すピッキングや検査などの核となる作業をできるだけ自動化する。検品作業や出荷時は商品をカメラで撮影し、画像認識技術を使って商品を正しく取り出しているか、異常がないかを自動で確認する。効率を2~3割高められる見通しで早期に実用化していく考え。(6月24日 日本経済新聞より)
  • 武田製薬工業は、工場の製造設備から生産に関するデータを収集し、設備の保全や生産性向上などに役立てる取り組みを年内にも始める。データを独自に分析し、データが示す値と設備の故障や生産品の品質との因果関係を調べる。データ活用を通して製造を強化し、競争力の向上につなげる。(6月25日 日刊工業新聞より)
  • 三菱電機は、アジアでFA分野の協業を拡大する。インドで現地企業など約20社と協力組織を発足、同様の組織は9ヵ国・地域目。設備の稼働データを使い、生産性向上などの課題解決策を提案する「イーファクトリー」をパートナーと展開する。(6月25日 日刊工業新聞より)
  • 経済産業省は、民間企業と自動走行の配送用ロボットの利用に向けた協議会を同日付けで設置したと発表した。今年度内に公道で実証実験を開始し、来年度以降の歩道での走行に向け、法整備を検討する。(6月25日 Fuji Sankei Business i.より)