• 三菱電機は、人工知能(AI)で生産設備など機器の異常を高精度に検知する診断技術を開発した。ある工場では異常検知の精度がAIを使った従来手法と比べて10ポイント増の95%に向上した。同社によるこうした診断技術は世界初という。工場やプラントなどでの活用を見込み、早期の実用化を目指す。(7月9日 日刊工業新聞より)
  • 日立ソリューションズ・テクノロジーは、協働ロボットの導入支援事業に参入する。デンマークのユニバーサルロボット製品を活用し、機器導入のコンサルティングから運用・保守サービスまで一貫して提供する。(7月9日 日刊工業新聞より)
  • IBUKIは、画像認識技術と人工知能(AI)を活用した工具摩耗判定システムを開発した。人の目による摩耗状態判断のバラつきを抑え、工具選択時間の短縮やコスト削減など現場の競争力強化につなげる。(7月10日 日刊工業新聞より)
  • 日本通運は、人工知能(AI)を活用したロボットで国内の物流倉庫の省人化を進める。9月から部品や商品を在庫から取り出す「ピッキング」支援にロボットを順次、導入する。作業員を減らしても、ロボットの活用で従来とほぼ同じスピードで出荷できるようにする。(7月10日 日本経済新聞より)
  • マクニカネットワークスは、アドヴィックスにスマート工場を実現するIoTインフラ基盤を提供した。将来は同基盤への人工知能(AI)搭載も見込む。異なる機器のデータを統合し、リアルタイムで可視化・分析が可能で、データ取得に関する作業負荷を軽減する。(7月11日 日刊工業新聞より)
  • 埼玉県産業振興公社は、中小企業向けに自社の工場内でAIを活用したデータの収集や検証を実感してもらうオーダーメイド型AI研修を開催する。実際に自社製品の献本作業に活用することで、AIを使いこなすノウハウを学んでもらう狙い。(7月12日 日経産業新聞より)