• 日産自動車と取引が多い自動車部品メーカーが米国で省人化を加速している。ヨロズは一部工程を無人化し、パイオラックスは今後の能力増強で検査工程に最新鋭の自動化設備を導入する方針。労務費の高騰や日産の米国事業不振などで環境が厳しさを増している中、省人化を進めて生産性を向上する。(7月22日 日刊工業新聞より)
  • 日立システムズは、顧客企業の現場業務の一部を代行することでデジタル革命支援につなげる。製造業の場合、生産ラインでのシステムの不具合や予備品の不足などの対応を一括して受け付け、ベンダーへの連絡や予備品の保管などをする。(7月24日 日刊工業新聞より)
  • 日本製紙は、IoTで工場の設備異常を監視するシステムの販売を海外に広げる。温度と振動を検知するセンサーの機能を簡素化し、一般的なシステムの1/3程度の価格で提供することが特徴。技術者が工場を巡回し、聴診などで設備の異常を判断するといった保全作業時間を最大8割削減できるという。(7月24日 日本経済新聞より)
  • ロボコム・アンド・エフエイコムは、スマートファクトリー向けのロボットシステムと人工知能(AI)システム機器の工場建設に着手する。福島ロボットテストフィールドに隣接する復興工業団地に進出する第1号となり、最先端のスマートファクトリーを構成するシステム機器の生産に乗り出す。(7月26日 日刊工業新聞より)
  • 日本ロボット工業会がまとめた2019年4-6月期の産業用ロボットの受注額は、前年同期比16.5%減の1775億円だった。四半期ベースでは、18年10-12月期から3四半期連続で減少。米中貿易摩擦の影響などで輸出を中心に需要が低迷した。(7月26日 日刊工業新聞より)