• 村田機械は、ロボット倉庫システム「アルファボット」を開発した米国スタートアップのアラートイノベーションと戦略的パートナーシップ契約を結んだ。同システムは、自律走行・昇降してすべての棚にアクセスできる搬送ロボットが、複数配列の保管棚の内外で縦横無尽に動くのが特徴。村田機械は10月に同システムを日本で発売し、村田の拠点を用いた同システムの生産や世界展開でも協力する。(8月19日 日刊工業新聞より)
  • 伊藤忠テクノソリューションズは、製造業向けに拡張現実(AR)を用いて現場作業者の保守業務を遠隔支援できる「ARプラットフォーム」を発売する。現場作業者はスマートフォンやスマートグラスを通じて遠隔地にいる支援者からビデオ通話で指示を受けられるほか、音声やジェスチャーを通じで画面を操作できる。(8月19日 日刊工業新聞より)
  • IoTビジネスが急拡大している。2023年の世界市場規模は日本円換算で100兆円を超し、18年実績比で1.8倍に拡大する見通しだ。導入が先行してきた製造業に加え、消費や物流などのサービス分野にも裾野が広がる。モノに取り付けたセンサーなどを通じて、膨大なデータが入手可能になるためだ。(8月21日 日本経済新聞より)
  • 三菱電機は2020年度までに、人工知能(AI)人材を18年度比で2倍超の1300人に大幅増員する。社内の教育プログラムを強化しつつ、外部人材の採用にも力を入れる。景気変動の影響を受けやすい単品売りからIoTやAIを活用したソリューション中心の事業モデルへの変革を目指す。(8月21日 日刊工業新聞より)
  • 日商エレクトロニクスは、独シーメンスとデジタルインダストリー事業で協業する。両社は今後、産業用通信や自動化分野で連携し、顧客ニーズに対応したソリューションを提供する。協業により両社は無線や安全技術などインフラ領域の製品や構築ノウハウを蓄積し、顧客企業のIT分野と製造工程技術分野を統合するソリューションを展開していく。(8月22日 日刊工業新聞より)
  • 損保ジャパン日本興亜は、人工知能(AI)やIoTを導入しているスマートファクトリー向けの保険を9月中旬に発売する。現場の工作機械や製造ラインの故障予兆をAIやIoT技術を用いて検知した場合に発生した追加費用を保証する。故障予知の検知で要請した原因調査や駆け付け、応急処置費用を補償する。(8月23日 日刊工業新聞より)
  • 日立製作所は、2020年をめどにインドの自動車生産用ロボットシステム構築市場に参入する。主要顧客の工場稼働に合わせ、新設した販売サービス拠点の運営を2020年にも始める。世界のロボットSI市場は年率10%超で成長しており、重点投資分野と位置付けてグローバル展開を加速する。(8月23日 日刊工業新聞より)
  • コネクシオは、点検対象の設備にタブレット端末をかざすだけで温度や振動などの稼働データ、点検マニュアル、操作ガイドをタブレットの画面に表示するサービスを開始する。点検手順を順番に表示し、各作業を終える度に画面上のボタンを押すことで点検記録を自動作成する。(8月23日 日刊工業新聞より)