• ブルーイノベーションは、ドローンやロボットを活用した棚卸し作業のオートメーション化ソリューション開発で、トッパン・フォームズと協業することで合意した。第1弾としてドローンでRFIDタグを読み取り、倉庫内棚卸し作業を省力化する実証実験サービスを今秋から提供する。(9月3日 日刊工業新聞より)
  • アヲハタは、ジャム工場の生産ラインにニコンと共同開発した画像による異物検査装置を導入した。瓶詰する前の液体状のジャムを全量、装置にかけて異物を取り除く。ベルトコンベアーで運ばれるジャムの静止画を2秒に1回のペースで撮影し、異物を見つけると下工程の多関節ロボットが真空パッドで吸着して取り除く。(9月3日 日刊工業新聞より)
  • 東京エレクトロンデバイスは、生産設備の稼働状況を人工知能(AI)で監視するソフトウェア「CX-W」を開発した。ソフトウェアをインストールしたパソコンで設備データを学習し「監視用AI」を作成し、設備が正常でない動きをした際にAIが学習データに基づいて警告を出し、技術者に確認を促す。(9月3日 日刊工業新聞より)
  • ファナックと日立製作所、NTTドコモは、第5世代通信(5G)を活用した製造現場での高度化を共同で検討する。生産機器間の通信を完全無線化することなどを目指し、実験を始める。海外での事例が増えている中、今後はセキュリティの確保などが課題となる。(9月3日 日本経済新聞より)
  • NTTデータ研究所は、「日本企業のデジタル化への取り組みに関するアンケート」結果を発表。デジタル革命(DX)に具体的に取り組んでいる企業は全体の43.4%で、企業規模が大きいほど比率が高くなる傾向があった。また、日本企業のDXは業務効率化や改善など「守りのDX」が多く、ビジネスモデルの抜本的改革など「攻めのDX」には至っていない状況がわかった。(9月5日 日刊工業新聞より)
  • デンソーウェイブは、工場向けIoT関連の製品群を強化する。メーカーに関わらず生産設備のデータを集めて活用できる製品を拡充。同製品の導入を支援するシステムインテグレーターの開拓も積極化する。ロボットや加工機などメーカーごとに異なる約200のプロトコルに対応し、各機器のデータを集めて保存や公開などができるIoT関連製品を開発した。(9月6日 日刊工業新聞より)