• 次世代通信規格「5G」の活用で、携帯電話各社と製造業が実証実験を進める。NTTドコモは、オムロン、ノキアソリューションズ&ネットワークスと共同で、工場で5Gを使う実験を始めると発表。KDDIはDMG森精機と共同で、今秋にも伊賀事業所に5Gの基地局を設ける。また、東芝とはIoT事業で連携する。ソフトバンクも製造現場での5G活用やIoT化に向けて企業との連携を進めていく考え。(9月11日 日経産業新聞より)
  • オリックスは、工場や橋などインフラ・設備向けのドローン空撮代行サービスに参入した。屋内で使える球体ドローンや屋外で広範囲を一度に撮影できる1億画素の高精細カメラを使うことで、場面に応じ設備の点検作業をサポートできる体制を整える。工場内で点検のため足場を組んだり、大きな橋で何度も撮影したりするなどの手間を省き、現場の負担を減らす。(9月11日 日経産業新聞より)
  • ファナック、富士通、NTTコミュニケーションズは、工作機械メーカー各社が共通利用できるクラウドサービスを共同開発する。データの安全性を確保し、機械の稼働状況や修理マニュアルなどの情報を流通できるようにする。工作機械メーカーは保守や販売などの業務の効率化、ユーザーは迅速なサービス対応によるダウンタイム削減などを実現できる。(9月12日 日刊工業新聞より)
  • 新エネルギー・産業技術総合研究所(NEDO)が発表している「2035年に向けたロボット産業の将来市場予測」によれば、ロボット産業全体の市場規模は、2020年に2兆9000億円、2035年には9兆7000億円と大きく拡大すると予測している。(9月13日 日刊工業新聞より)