最新のAI(人工知能)を紹介する展示会「AI・人工知能 EXPO」が、4月4日から6日まで、東京ビッグサイトで開催している。第2回目となる今回は約300社が出展しており、製造業、小売、通信、医療、家電、社会インフラ、広告・メディアなど、様々な業種で利用できるAI技術が展示され、館内は多くの来場者でにぎわいを見せている。

IIoT(産業用IoT)向けでは、ディープラーニング(深層学習)を活用した「AIピッキング」や、従来の画像処理検査では識別が困難だった異常をAI技術によって検知するシステムなど、製造現場での課題、問題を改善するためのサービス、ソリューションが多数、展示されている。

その他、工場内のあらゆる機器をネットワークでつなげる「スマートファクトリー」の実現に向けたシステムなど、製造業の効率化を図る動きはますます加速していることが、この展示会からも伝わってくる。

「AI・人工知能 EXPO」のFA、IIoTの詳細については、追ってレポートしたい。