• 富士経済は、産業用ロボット市場を調査した「2018 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望1 FAロボット市場編」を発表した。2017年の産業用ロボット市場は、労働力不足や人件費高騰などを背景とした自動化ニーズに後押しされ、2016年比23.7%増の1兆821億円に伸びている。2018年はさらに、バラ積みピッキングや検査工程などの自動化が進み、市場拡大が期待されている。

 

  • スカイディスクは、工場内のデータを分析してAI(人工知能)による業務効率化に使用できるデータかを簡易診断する「スマートファクトリー化向けAI簡易診断パッケージ」を提供開始した。

 

  • マイクロリンクは、2018年5月より、製造業向けIoT クラウドサービス「IoT GO」の提供を開始する。初期費用0円の安価なクラウドサービスで、生産設備や製造マシンの稼働状況を取得し、モニタリングすることが可能。これまで、手作業ベースで収集していたマシン稼働データの自動収集ができ、PC端末、スマートフォンからのリアルタイムモニタリングも同時に実現する。

 

  • 米Splunkは、IoTソリューション「Splunk Industrial Asset Intelligence(IAI)」の提供を発表した。IAIは、製造/石油/ガス/輸送/エネルギー/公共事業に携わる企業に向け、産業用IoTデータの監視や分析をリアルタイムで行い、複雑な産業システムをシンプルに視覚化できるとともに、資産のダウンタイムを最小限に抑えられる。