• NECは、ディープラーニングを搭載したソフトウェア「ラピッド機械学習」の機能を強化し、販売を始めた。「ラピッド機械学習」は高精度な画像認識やデータ関連性を分析するAIエンジンとして工場ラインでの検品業務などに活用されている。新たに、良品データのみで学習可能なアルゴリズムを導入し、製造業における検品業務へのAI適用を可能とした。(5月14日 日刊工業新聞より)
  • コマツは、IoTを活用して工場の生産性を高めるシステム「コムミックス」を強化する。コムミックスは、工場にあるロボットや工作機械に専用のタブレット端末を接続し、発熱や電流、電圧などの変化をクラウドに集め、生産性の向上に役立てている。IoTの活用ですでに生産性が25%向上している例もあるといい、需要増に対応したい考え。(5月16日 日経産業新聞より)
  • 東芝テリーは、産業用カメラとして標準的なUSB3.0インターフェイスのさらなる高速化へのニーズに応えるため、2線出力を採用した1200万画素のCMOSセンサー搭載カメラを発売した。(5月17日 Fuji Sankei Business i.より)
  • 富士通は、RPAを製造や購買現場の非定型作業でも活用する新サービスを5月にも開始する。AIなどと組み合わせ、工場で生産の進捗を管理したり、購買担当の割り振りを登録したり、これまで現場で人が担っていた仕事を自動化し、効率化する。同社は、AIを組み合わせることでRPAを進化させ、従来のオフィス作業以外に製造業の工場や流通業、病院などでの需要を開拓する。(5月18日 日経産業新聞より)