• コンテックは、FA機器やインフラ施設向けに販売していたIoT機器を改良し、コインランドリーで洗濯機の稼働状況を把握するシステムを開発した。無線通信化優先で洗濯機の稼働状況を集約し、クラウドのサーバにデータを送信。利用者はスマホのアプリでクラウドに接続し、どの店舗の洗濯機が空いているかを確認できる。(6月6日 日経産業新聞より)

 

  • 東芝機械は、IoTを活用して製造現場の課題を解決するための協力組織を7月に立ちあげる。同社のIoT基盤「IoT+m」を活用し、ソフトウェアやセンサーメーカーなどと提携。工場を運営する顧客のノウハウも取り入れながら、生産性の向上や品質改善などの課題を解決する。(6月7日 日刊工業新聞より)

 

  • 日立製作所は、AIなどを活用し、産業機械メーカー向けに故障が発生した際に最適な修理作業を自動提案するシステムを年内に提供する。事業化に向け、空気圧縮機の製造販売を手がける米国子会社で9月から半年間の実証実験を始め、今後は故障の予兆を捉えるシステムの開発も視野に入れる。(6月7日 日刊工業新聞より)

 

  • リンクスは、エンべデッド・ビジョン事業に本格参入する。プリント基板製造のアイティエスエンジニアリングを買収し、100%子会社化した。リンクスは、エンベデッド・ビジョン事業を通じて、画像処理関連の要素技術のコンサルティングに力を入れる。(6月7日 日刊工業新聞より)

 

  • KDDIと日立製作所は、海外でIoTの通信接続やデータ分析、サービス展開を一貫提供する「IoT世界基盤」を2019年度に始めると発表。各国の通信会社と協力して、世界50ヵ国以上に対応。輸出した産業機械などの稼働状況を一括して把握できるようにする。(6月8日 日本経済新聞より)