• AI技術を用いた高速画像認識の研究が国内で加速している。ディープラーニングの軽量化・高速化が進み、高速画像処理や高速追跡技術と組み合わせられるようになり、自動運転やスポーツのデジタル化で機械の目に求められる性能が増してきている。(6月18日 日刊工業新聞より)
  • KDDIは、生産設備を可視化・分析して故障を予知する法人向けサービスを8月上旬に開始する。故障につながる異常を事前に察知し、工場の稼働率を高められるとしてアピールする。工場内に設置したセンサーの情報を有線で集約したクラウドで管理する。い工場設備に設置する多様なセンサーの選別と設置、データ収集・分析をセットで提供するのが特徴。(6月18日 日刊工業新聞より)
  • シャープは、食品工場や物流倉庫で使う自動搬送機(AGV)を最大20台コントロールするシステムを2018年内に開発する。磁気テープがなくても自律走行するAGVがセンサーで周囲の状況を検知しながらそれぞれの位置情報を無線で通知し、互いに衝突するのを防ぐ。(6月20日 日経産業新聞より)
  • オムロンは、製造現場の設備、ラインなどのデータを収集し、異常動作につながる予兆を監視するサービスを7月に開始する。多数の制御機器、製造装置などのリアルタイム監視・制御が出来る独自開発のAIコントローラーと分析技術を使い、突発事故などを防ぎ、品質不良を抑制する。(6月21日 日刊工業新聞より)
  • パナソニックは、電子基板実装ラインを構成する複数の装置を一括管理するシステムにおいて、連携する装置メーカーの数を現在の2倍以上に増やす。また、自社工場で培ったダウンタイム削減や少人化などの生産プロセス改善、工場全体の効率運営といったシステムも合わせて提案し、事業を拡大する。(6月21日 日刊工業新聞より)