• 工作機械や産業用ロボットなど、ものづくり関連の支えてきた中国向けの受注減や機械稼働の落ち込みが鮮明になってきた。日本工作機械工業会によると6月の受注額は11.4%増の1592億円であるが、中国向けは4ヵ月連続マイナスの7.7%減と失速。日本ロボット工業会によると、6月の受注額は0.6%減の688億円で2年ぶりの前年度割れ。中国向けに電子部品実装用機器の輸出が軟調だった。(8月1日 日刊工業新聞より)
  • 新日鉄住金ソリューションズは、モノだけでなく人もインターネットでつなぐ「IoXソリューション事業」を拡大する。同社のOSSベースのクライド基盤でデータを収集、分析し、製造、物流、インフラ、エネルギー産業などで提供。スマートファクトリーやデータ活用による安全・効率化の確保、新規事業の開拓などにつなげる。(8月1日 日刊工業新聞より)
  • オムロンは、工場などの品質検査で対象物の特長に応じて光の角度や色を調整できる外観検査システムを開発した。独自に開発した照明技術を搭載し、従来は従業員が検査していた工程を自動化できるほか、検査精度を安定化できる。異なる角度から照明を当てた500万画素以上の画像を合成し、凹凸のある欠陥を浮かび上がらせる。(8月2日 日経産業新聞より)