• 日立製作所は、東南アジアでIoTを使って顧客企業の生産性を高める事業を始めるため、技術を売り込む拠点を海外で初めてタイで開いた。日本勢などの製造業が集積する東南アジアで生産現場の無駄をあぶり出し、「スマート工場」の実現を支援する。(9月19日 日本経済新聞より)
  • DTSは、経産省・中小企業庁の「共通EDIコンソーシアム」での実証結果を踏まえ、現場のIoTデータから生産管理データまでをワンストップでつなぐソリューションをテンプレート化した。あわせて、企業間の電子データ交換(EDI)連携も促進し、中小企業の競争力向上を支援する。(9月19日 日刊工業新聞より)
  • アドバネクスは、樹脂と金属を一体化する製造ラインの自動化を進めている。カメラで撮影した製品の状態を画像認識によって判定し、不良と判断した場合はロボットが取り除く。今夏に不良品をラインから取り出す工程にロボットを導入、作業員を従来の5%以下の陣容までに減らしている。(9月20日 日経産業新聞より)
  • インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブは、台湾の工業技術研究院とIIoTの推進で連携する合意文書を交わしたと発表した。両社は、第4次産業革命に関する情報交換、産業の将来像の共有などで連携を深める。(9月20日 日刊工業新聞より)
  • フォクスターは、台湾の企業と業務提携し、小物のピッキング工程などにロボットを簡単導入できる3D画像処理システムを日本で販売し、技術サポートも担う。ディープラーニングでピッキング対象物のカメラ画像から特徴を把握する。通常は1ヵ月ほどかかるセットアップ作業などが7割以上短縮できる。(9月21日 日刊工業新聞より)
  • MUJINは、物流センター向け多品種のケースを最大積載効率で素早く積み付けできるロボットパレタイズシステムを開発した。高い認識精度を持つ3次元ビジョン装置と多軸ロボットの動きを制御するAIにより、大きさの違うケースをどう積めば積載効率が最大になるかを事前に計算する。(9月21日 日刊工業新聞より)