• 島津製作所は、車や車部品の生産現場などに供給する多様な評価装置から得るデータを一元管理し、AIで精査するシステムの開発に着手した。品質管理の基準から外れた不良のデータ検出時は、AIがおおよその原因を推測して文字や音声で知らせるようなシステムを構想する。2019年度にも第1弾を出したい考え。(10月10日 日刊工業新聞より)
  • クオリカは、工場や保守現場でIoH(人のインターネット)を実現するためのソリューションの提供を11月から開始する。市販のヘルメットに装着可能な治具やセンサー、カメラの他、テレビ会議用アプリをインストールし、センサーのゲートウェイにもなるスマートフォンを提供する。(10月10日 日刊工業新聞より)
  • アルベルトは、画像認識のAIを最短1ヵ月で導入するサービスを始めた。カメラで撮影した画像をAIが分析し、工場での検品工程や建築物の外観検査などに活用できる。これまで2~3ヵ月かかっていたが、1ヵ月程度に短縮できるようになったという。(10月10日 日経MJより)
  • 京セラは、AI搭載の車載カメラモジュールを2021年度までに製品化する。同社が製品にAIを搭載するのは初めて。AIにより自動車周辺の映像化と障害物検知を一括処理し、ECU(電子制御ユニット)側の負担なしにカメラ側で物体認識を完結する。(10月11日 日刊工業新聞より)
  • ミツイワは、IoTシステムの開発基盤を手がける米国のバンティックと提携し、製造業、農業など向けのIoT導入支援を強化する。短期間でシステム開発出来る同社の基盤の提供を12日に始める。(10月12日 日刊工業新聞より)
  • エッジクロスコンソーシアムは、工場用IoT基盤「エッジクロス」に関わる会員企業を2019年3月に300社以上に拡大する目標尾示した。4月に目標会員数を200社以上に設定していたが、現在までに208社に伸びたことから上方修正した。(10月12日 日刊工業新聞より)
  • インダストリアルバリューチェン・イニシアチブは、IIoTのプラットフォームがデータを相互接続できるようにする実証実験を2018年内に始める。データを1つのクラウドに集める欧米流の仕組みではなく、欲しいデータを欲しい時だけ相互に融通する。(10月12日 日刊工業新聞より)
  • ダイキン工業は、IoT技術を活用し、世界90ヵ国の空調工場を接続する情報基盤を2024年度までに構築する。生産設備の稼働状況を収集・分析し、異常を早期に察知する。すでに日本と米国、インド、ベトナム、タイの工場がつながっており、24年度までに順次、広げていく。(10月12日 日経産業新聞より)(10月12日 日刊工業新聞より)