• 日本電産は、VRを使って生産性の高い工場を設計する。工場内でロボットやドローンを最大限活用できるようレイアウトを設計し、生産や物流を出来る限り自動化する。新工場の立ち上げ時や世界で運営する工場の増改築時に活用する。(10月15日 日本経済新聞より)
  • キャノンマーケティングジャパンは、映像の解析速度を従来比2倍に高めた映像解析ソフトを15日に発売する。例えば、従来12分間要していた解析時間が6分に半減、さらに、検索した画像を画面に一覧化するサムネイル表示機能、複数のカメラで撮影した映像を1度の操作で同時に検索できる機能を加えた。(10月15日 日刊工業新聞より)
  • パナソニックは、AIと映像、音声を使い、販売店の接客と打ち上げの関係を分析できるシステムを開発した。2019年3月にも企業への提案を始める。カメラ映像は店員と顧客が混在するため、店員がビーコンを装着して区別、店員と顧客が同じ場所で声を発したら「接客」と判断する。(10月15日日刊工業新聞より)
  • コマツは、AIを使い、自律して掘ったり走ったりできる無人運転の建設機械を開発した。AIの画像分析などを使ってショベルカーやダンプが各自の判断で動き、調節した動きもできる。(10月16日日本経済新聞より)
  • オムロンは、AIを使って工場の生産性を高めるデータ活用事業を育成する。10月に設備の故障を予測するソフトの販売を開始、2019年頃には不良品率の低下につながるサービスを提供する。(10月17日日経産業新聞より)
  • パナソニックは、2020年度に距離も同時計測する産業用ネットワークカメラを発売する。カメラ機器にレーザー光で対象物までの距離を測るセンサーも搭載し、カメラ画像と合わせる。カメラ2台を使うステレオカメラに対し、1台で済むためデータ処理の負担も軽い。無人搬送車やドローンなどでの採用を目指す。(10月17日日刊工業新聞より)
  • 日野エンジニアリングは、CPUを内蔵した産業用ロボット向けスマートカメラを東南アジアに来春、投入する。人件費の高騰や人手不足が進むタイ、ベトナムなどでは産業用ロボットの需要が高まっており、画像認識を活用した工場の自動化を後押しする。(10月18日 日刊工業新聞より)
  • THK、NTTドコモ、シスコシステムズは、機械部品からデータを取得し、故障予知などにつなげる新サービス「オムニエッジ」を始めると発表。オムニエッジは、ガイド製品など生産設備の部品にセンサーを設置。振動データを取得して独自のソフトで分析することで部品の故障予知や性能維持に役立てる仕組み。(10月19日 日本経済新聞より)
  • コンテックは、自社工場をIoTするために進めてきた実証実験の一部をパッケージ化し、23日に販売を開始する。同社のM2M用コントローラーやゲートウェイなどの製品群「コンプロシス」を活用し、生産設備を上位システムやクラウドサービスと連携する。(10月19日 日刊工業新聞より)
  • 武田薬品工業は、医療用医薬品包装ラインにAIを導入し、包装対象製品を変更する際の作業を効率化する。目視で実施してきた検査業務を、AIを活用したカメラに代行させる。(10月19日 日刊工業新聞より)