• アシックスは、産業用ロボットによる自動生産システムを開発した。シューズの甲被と靴底の貼り合わせ工程を自動化し、生産効率を従来比2倍以上に高められる。今後、多品種少量生産に加え、少量種大量生産に向けた自動生産システムの開発にも取り組む(10月23日 日刊工業新聞より)
  • アルゴルは、食材や工業部品など2次元画像の成否判別向けに、形状の自動学習機能としてディープラーニングによる画像解析ソフトウェアを備えたシステムを発売した。判別する被写体に対し、300枚程度の画像取り込みから、学習、推論、結果判定までを1台で行える。(10月24日 日刊工業新聞より)
  • 三和ロボティクスは、本社工場で運用する60台の工作機械の稼働状況を一元的にモニタリングするため、IoTネットワークの運用に着手した。自社で開発したIoT端末を用いて加工装置の種類と台数を限定した試験運用を完了。月内には60台の機会とIoT端末の接続を完了する見込み。(10月24日 日刊工業新聞より)
  • トプコンと米IDxは、IDxの糖尿病性網膜症のAI自動診断システムにトプコンの眼底カメラを独占的に採用すると発表した。このカメラで撮影した画像をアルゴリズムで解析して陽性か陰性かを判定し、医師の解釈なしに検査結果を出せる。(10月24日 日刊工業新聞より)
  • 日本ロボット工業会は、2018年7月~9月の産業用ロボット出荷額は、総出荷額が前年同期比の5.0%減と発表した。輸出の中心となっている中国向けが2割近い減少となったことが響いた。自動車の溶接工程に使われるロボットは横ばいだったものの、電子部品の組み立て用に使われるロボットが大きく落ち込んだ。(10月26日 日本経済新聞より)
  • 射出成型工程の見える化に向け、住友重機械工業や日本鉄工所、日精樹脂工業などのメーカー10社以上が協力する。IoT機能で接続した射出成型機、温度調整機、乾燥機などの生産状況をモニターで確認し、生産工程全体を見える化することで、生産性や品質向上、予知保全に役立てる。(10月26日 日刊工業新聞より)