• アイシン精機は、IoTを活用し、世界約40工場の生産を効率化する。生産設備にセンサーを取り付けて稼働状況をリアルタイムで共有し、AIを使って製品を検査する。国内工場から導入し、海外工場にも広げる(11月14日 日経産業新聞より)
  • 産業用ロボットなど工場の自動化に関連する企業の業績改善幅が鈍っている。2018年4~9月期を中心とする主要8社の連結決算のうち、三菱電機、ファナック、オムロン、安川電機など6社が通期予想を下方修正した。米中貿易摩擦の激化を受け、中国企業への投資を見合わせる動きが出ている。ただ、自動化需要は中長期的に高水準で推移するとみられ、今年度もなお4社が最高益を見込む(11月14日 日本経済新聞より
  • パナソニックは、AIで工場や店舗を合理化するサービスを広げる。使って製品を検査する。活用の一例は製品の外観検査。最終工程で製品をカメラで撮影してシワや穴、傷などを見つけるとラインが止まり、人が不良品かどうかを判断するケースがある。この判断基準をAIに学ばせ、人の関与や過剰に不良品とみなされるのは減らす。(11月14日 日経産業新聞より)
  • NTT東日本は、中小企業向けにIoTを使って工作機械の異常を検知するサービスを提供する。機械の状態を知らせる信号灯に設置したセンサーで、機械が正常に稼働しているか、異常で緊急停止しているかなどを見わけ、緊急停止すると担当者にメールが届き、機械の映像をパソコンやスマホで確認することができる。(11月15日 Fuji Sankei Business i.より)
  • 東芝テリーは、ソニー社製のCMOSイメージセンサーを搭載した315万画素カメラに、新たに2機種を追加し販売する。映像出力およびカメラ制御はGigabit Ethernetインターフェイス規格IEEE802.3abを介して行う。(11月15日 Fuji Sankei Business i.より)
  • 神鋼環境ソリューションは、2022年までにAIを組み入れたプラントの自動操業技術を開発する。同社が設計や運営を手掛ける廃棄物処理施設に適用する。設備の異常検知や予測をAIで自動化し、設備の保全高度化や耐久性の向上を図る。AIにより異常の予測や対応を自動化できれば、運転員の人数を半減できるという。(11月15日 日刊工業新聞より)