• 日立製作所の大みか事業所(茨城県日立市)が世界経済フォーラム(WEF)から世界の先進工場に選ばれた。日本企業では初となる。あらゆるモノがネットにつながるIoT技術や、データ分析などを使った生産効率化や品質管理が評価された。独自のソフトウェア設計の開発手法で開発した制御システムを、交通や鉄鋼の現場など約4000件導入した実績も評価につながった。 (1月29日 日経産業新聞より)
  • シンフォニアテクノロジーは、豊橋製作所(愛知県豊橋市)に新設した半導体製造装置向けクリーン搬送機器の新工場を3月に稼働する方針を明らかにした。新工場への投資額は約16億円。敷地面積は約4000平方メートル、建屋増築4180平方メートル。既設の第一工場西側に増設した。工場拡張により高付加価値の真空搬送システムや微細化対応も強化する。(1月24日 日刊工業新聞より)
  • オムロンは22日、工場の製造工程の自動化を提案する「オートメーションセンター」を東京・品川に開いた。東京に設けるのは初めてで、世界37拠点で展開する同様の拠点のなかでも最大規模だ。オムロンはファクトリーオートメーション(FA大手)。制御技術を中心にセンサーやロボットなど約20万の製品を展開する。豊富な製品群を生かし、新たなアプリケーションの開発や生産現場の効率化を提案する課金サービス「i-BELT」にも注力している。(1月23日 日経産業新聞より)
  • 音響機器製造のティアックはモーターや半導体部品同士を接合する際にかかる外部圧力を計測する装置を開発した。複数の生産ラインのデータを一括管理できるため、自動車部品メーカーなどが部材の品質を管理しやすくなる。(1月22日 日経産業新聞より)
  • ヤマハ発動機は21日、ロボット開発を手がけるスタートアップ企業の東京ロボティクス(東京都新宿区)に出資し、技術提携したと発表した。これを機にヤマハ発は協働ロボット市場に参入し、ロボティクス事業の拡大につなげる。ヤマハ発はマウンターなどを含むロボティクス事業の売上高を21年に18年比約4割増の1015億円とする目標を掲げる。(1月22日 日刊工業新聞より)
  • ロート製薬は21日、主力生産拠点の上野テクノセンター(三重県伊賀市)に新工場を建設し、2021年9月に稼働すると発表した。投資額は約90億円。IoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)を活用した「スマート工場」を実現する。(1月22日 日刊工業新聞より)