メニューを閉じる

IIoTアラカルト

  • ResearchAndMarkets社は、2020年の世界のスマートマニュファクチャリング市場規模は1813億ドルと予測した。新型コロナウィルス流行の影響を踏まえ、従来の予測値から16%程度小さい数値となった。ただし、同社は、新型コロナウィルスの影響があっても、スマートマニュファクチャリング市場規模は年平均4%成長を続け、2025年には2204億ドル規模に達すると見込んでいる。...

    続きを読む
  • 製造業にもデジタル変革(DX)の波が押し寄せている。トヨタ自動車のスタンスは、自動化や人工知能(AI)の導入が進んでも、中心はやはり人だ。自動化がゴールではなく、さらに生産性を高めるため、考え続けることが不可欠である。デジタル技術もあくまで道具の一つ。モノづくりの原理原則を理解し、先端技術を使いこなせる人材の育成が重要になる。   (5月22日 日刊工業新聞より)ブルーイノベー...

    続きを読む
  • 製造業の意思決定者約600名を対象とした調査で、回答者のほぼ3/4が、Industry 4.0実現のため、今後2年間のうちにコミュニケーションやコントロールネットワークを更新する計画であると回答した。また、ノキアとABI Researchによる同調査では、回答者の8割以上がプライベートワイヤレスネットワークのことを良く知っており、また、自社で採用することを検討していると回答した...

    続きを読む
  • フタバ産業は、IoT(モノのインターネット)を活用し、工場内の物流を効率化する。主力の岡崎工場でセンサーなどを使い、運搬車両の位置や動きのデータを収集するなど物流工数削減に取り組む。IoTシステムの改善を進め、2020年度中に岡崎工場の物流工数3割減を目指す。将来的には無人搬送車(AGV)の導入も想定する。   (5月13日 日刊工業新聞より) 富士フィルムは、2022年度まで...

    続きを読む
  • 企業の基幹業務ソフトを手掛ける米インフォアの日本法人、インフォアジャパンは、自動車部品メーカー向けにクラウドサービスの受注を伸ばす。前年から2割増のペースで推移しており、営業活動をさらに進める。完成車メーカーは個社ごとに発注システムを持ち、部品各社もそれらの仕様に合わせてシステムを作り込んできた。ただ自動運転や電動化など「CASE」への対応が急務となり、部品各社もシステム刷新へ...

    続きを読む
  • 本記事は、IIoT Timesの国際版より翻訳・転載しています。ResearchAndMarkets社は、世界のスマートマニュファクチャリング市場は2020年の2147億ドルから2025年には3848億ドルに成長すると予測している。サイバーセキュリティや、熟練労働者の不足、スマートマニュファクチャリングについての理解不足などが障害となるものの、自動化の推進やサプライチェーンの複...

    続きを読む
  • 日本製鋼所は、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」の関連事業の拡大を進めている。このほど主力のプラスチック成形機の稼働データを分析し、生産性の改善を支援するシステムの販売を開始した。販売を始めたのは新システム「J-Wise プロダクション・マネージャー」だ。同社製の成形機の稼働率や生産性などの情報を自動的に収集し、デジタルデータとして保存する。受注や検査などの情報も一体的に...

    続きを読む
  • 本記事は、IIoT Timesの国際版より翻訳・転載しています。シーメンスファイナンシャルサービス社は、インダストリー4.0の実現に必要な投資額を分析した報告書、“Industry 4.0: Rising to the Challenge” を発表した。同報告書によれば、世界でスマートファクトリー化を実現するためには、今後5年間で3,904億ドルの投資が必要となる。そのうち、ア...

    続きを読む
  • 本記事は、IIoT Timesの国際版より翻訳・転載しています。サムスンは、韓国でのマスク増産に役立てるため、同社がスマートファクトリー分野で培ったノウハウを提供している。今年2月、サムスンはスマートファクトリーの専門家をマスク製造業者の元に派遣し、製造ラインの改善支援を行った。その結果、生産量は、4万枚/日から10万枚/日に増えたという。3月23日には、中小ベンチャー企業部お...

    続きを読む
  • THKは機械要素部品の状態を把握できるIoT(モノのインターネット)サービス「オムニエッジ」の運用を始めた。第1弾として工作機械や半導体製造装置の精密な位置決めなどに使われる同社の直動製品「LMガイド」の顧客を対象に提供。ボールネジでも無償トライアルに取り組む。ファナックなど他社の製造向けIoT基盤での活用も見据え、対応するアプリケーション(応用ソフト)を開発し、4月から順次投...

    続きを読む