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IIoT特集

  • Automatic Guided Vehicle(AGV)とは、床面に敷設されたマーカーやワイヤー、またレーザーの誘導に従って無人走行する搬送用台車のことで、日本では自動搬送装置あるいは無人搬送車などとも呼ばれる。AGVは1980年代初め頃から、製造業の生産現場や倉庫を中心に原材料や部品、完成品等の搬送に幅広く活用されるようになったが、近年の技術の進歩に伴い、AGVが利用される...

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  • ローカル5G

    2019/12/20

    10月の特集で、5G通信がもたらす信頼性や低遅延通信、また多数同時接続といった要素が製造業を大きく変える可能性について触れた。また、「5Gはスマートフォンによる通信需要の密集する都市部から整備されていくが、遠隔制御や自動制御のニーズが高い工場が主に立地するのは地方部である」というジレンマを解消するため、企業の建物内や工場の敷地内だけでの利用を許可された周波数を割り当てるローカル...

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  • 10月末、上場企業の中間決算の発表がピークを迎えた。SMBC日興証券のまとめによると、10月30日までに発表を終えた製造業の経常利益は、昨年の同時期と比べて19.1%減少している。業種別では、建設機械などの「機械」が29.9%、電機メーカーなどの「電気機器」が19.6%、自動車部品メーカーなどの「輸送用機器」が17%減益となっている。減益の大きな理由は、米中貿易摩擦の長期化によ...

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  • テクノロジーの進化に伴い、続々と新しい製品・サービス、ビジネスモデルが誕生しており、日々の生活に大きな変化が生まれている。こうした社会の中で、近年、目にする言葉に「デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)以下 DX」がある。2018年5月、経済産業省で有識者による「デジタルトランスフォーメーションに向けた研究会」が発足し、同年にはDXに関...

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  • 2019年9月、ファナック、日立製作所、NTTドコモは、工場やプラント内で第5世代移動通信システム(以下 5G)の有用性を共同で検討すると発表した。工場の完全無線通信化や5Gの特長を生かした生産効率の向上などを目指し、2021年夏までをめどに、ファナックの本社工場でNC装置、ロボット、工作機械などの産業機器と5Gの接続や無線制御を検証する。また同月、オムロンとNTTドコモ、ノ...

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  • 製造現場のさらなる生産性の効率化や省人化を実現するため、近年、多くの企業はIoTを活用して工場内のあらゆる機械や設備のデータを収集したり、AIを活用してこれまで人に頼っていた作業を自動化するなど、様々な取り組みを行っている。8月2日、東京・大手町で開催された「Industrial IoT Meeting」では、「本物は、既にここで動いている。」をテーマに、実際の現場ですでに活...

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  • 私たちの生活においてインターネットは切っても切れないものになっている。そして、あらゆるものがインターネットでつながり、IoT化が急加速で進んでいる。IIoT Timesでも取り上げたように、製造業でのスマートファクトリー化への取り組みが加速しており、また、インダストリー4.0を実現するための技術として、現実の工場全体で起こっているパフォーマンスを、ほぼリアルタイムでバーチャル...

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  • 本原稿は、8月1日の「MONOist」で 掲載された記事「IIoTの課題解決ワンツースリー(4)」をIIoT Times用に、一部整えて、転載しています。IIoT(産業用IoT)活用を上手に行うためには何が課題となり、どういうことが必要になるのか。今回は、IIoT先進企業としてドイツのシーメンスの取り組みを紹介する。長期予測をベースとして戦略を立てるシーメンス現在の製造業では、...

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  • 近年、自動運転車の開発、生産などにより、各自動車メーカーの生産工場でもIoT化が進んでいる。特に、日本の基幹産業である自動車産業の売上高は、全製造業の約2割を占めており(2015年)、就業人口に占める割合は8.3%に及ぶという。日系自動車メーカーの世界シェアは28.9%(2016年)と国別でトップであり、40年間にわたり、この座をキープしている。また、世界の自動車の販売台数は、...

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  • *本原稿は、6月17日の「MONOist」で 掲載された記事「IIoTの課題解決ワンツースリー(3)」をIIoT Times用に一部加工し、転載しています。IIoT(産業用IoT)活用を上手に行うためには何が課題となり、どういうことが必要になるのか。今回は、個別のIIoTツールを組み合わせるのではなく、IIoT統合ソフトウェアが実現する価値について説明する。統合して初めて価値が...

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